Dinnteco-100plusの仕組み

まずはじめに落雷とは、雲中の電荷と地面の電荷の放電によって中和した状態のことです。下部にマイナス電荷が溜まった雲が地面に接近することにより誘導され、地面にはプラス電荷が溜まります。

【落雷の原理】
①はじめに雷雲から地面に向かって、先駆放電(ステップリーダ)が起こる。
②地面からも雷雲の下部に向かい、放電しやすい経路を求めて小規模な放電、ストリーマが起こる。
③上からの放電、下からの放電が繋がると、そこに大きな放電が加わる。

落雷の原理からすると、もし雷雲が接近しても「ステップリーダ」を発生しなければ、放電路が形成されないということになります。

新型避雷針「DINNTECO-100Plus」は、絶縁体を挟む2枚の金属で構成されています。地面側はアース線に接続されており、上空側は絶縁体を挟んだ対極にあります。

つまり地面側はプラス電極になり、絶縁体を挟んだ上空側はマイナス電極になるので、絶縁体上部のマイナス電位と雷雲下部のマイナス電位が反発し合います。

そのため「ステップリーダ」が起こりません。

これにより絶縁体設置エリアに雷を寄せ付けないのです。

※新型避雷針を設置する高さが20mの場合、保護範囲は半径100mの円錐形が保護範囲として期待できます。